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園でのすごし方

おはようから、さようなら

おしはらこども園の1日

7:00

 

1. 登園

先生おはようございます。
さあ、一日の始まりです。今日はどんなことをして過ごすのかな?

 

9:00

水遊びをする子ども
 

2. 午前中の活動

午前の設定保育は、各クラスの日案をもとに外でみんなと遊んだり、工作をしたり様々な活動を行います。

 

11:30

食事をする子ども
 

3. 楽しいランチ

おいしいランチの時間。大きなお口でパクリ。ランチタイムは一番の楽しみ。調理室からいいにおい・・・ついつい誘われて、何度のぞきにいったかな?

 

13:00

 

4. お昼寝
(0・1・2・3歳児)

お腹がいっぱいになったらお昼寝タイム。
よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ。
この基本を整えて、すくすくおおきくなあれ!

 

13:00

園庭で遊ぶ子ども
 

5.午後の活動
(4・5歳児)

一緒に遊ぼうよ!お友達と午後も園庭や教室で遊びながら子どもたちはたくさんの発見をして、学んでいます。そのなかで様々な人間関係も培われます。

 

15:00

おやつを食べる子ども
 

6. おやつタイム

いっぱい遊んだら、大好きなおやつの時間です。今日もおいしくいただきます!

 

16:00

 

7. 降園

待っていたお父さん、お母さんのお迎えです。「先生さようなら、また明日も遊ぼうね!」そんな会話が聞こえてきます。

 

18:00

 

8. 延長保育

押原こども園では18:00〜19:00まで延長保育を行っております。

 

押原こども園の生活

遊具で遊ぶ子どもたち

明るい太陽のもとでたくさん体を動かして遊ぶ

太陽の光を浴び、身体をおもいっきり動かして遊ぶことで、セロトニン(感情のコントロールなど)と夜間のメラトニンの分泌が活発になります。

 

体内時計に合わせて

人間の本来のリズムである体内時計は、太陽の光によってリズムが調節されているため、早寝早起きすると体調が整い、快適に過ごせるようになります。

 
お散歩する子どもたち